今季2025年限りでRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップからのフルタイム引退を表明していた2010年王者ジェームス・コートニーが、来季に向け新たな職務を発表。GMシボレー陣営のホモロゲーション登録担当を拝命するチーム18と契約を結び、2026年はエンデューロカップ登録ドライバーとして、シーズン後半戦で『シボレー・カマロZL1』のステアリングを握る。
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フルタイム引退のジェームス・コートニー、チーム18とコドライバー契約を締結/RSC
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