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投稿日: 2017.06.01 18:30
更新日: 2017.06.03 18:32

ファン・ドユン スーパートロフェオ・アジア レースレポート


海外レース他 | ファン・ドユン スーパートロフェオ・アジア レースレポート

ファン・ドユン PRESS RELEASE

2017年6月1日

ファン・ドユンがスーパートロフェオ・アジアにスポット参戦。
最後尾から、驚異の追い上げを見せて、デビュー戦優勝を飾る!!

各位
 昨年まで日本国内のFIA-F4選手権に、VSR Lamborghini Squadra Corse Formula Junior Team(ZAP SPEED)より参戦していた韓国人ドライバー、ファン・ドユンが、5月20〜21日にタイ、ブリラム地方のチャーン・インターナショナル・サーキットで開催された「ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジア選手権第3&4戦」にスポット参戦し、第3戦で見事、デビュー戦優勝、第4戦でも好走を見せ、2位入賞を果たしました。

 昨年、VSRのスカラシップでイタリアにてランボルギーニ・ウラカンGT仕様のテストに参加し、好感触を得ていたファン・ドユンは、今回、VSRの紹介でX−ONE Racingよりスーパートロフェオ・アジアシリーズにスポット参戦することが急きょ決定し、火曜日に日本を飛び立ちました。しかし、チームメイトが金曜日の練習走行1回目でクラッシュしてしまい、マシンを大破。そのマシン修復が間に合ったのは、予選当日の朝という、厳しい状況でした。

 ファン・ドユンは、初めて乗るスーパートロフェオ仕様のランボルギーニ・ウラカンで、初めて走るチャーン・インターナショナル・サーキットが、そのまま予選1回目という厳しい状況の中、持ち前のメンタルの強さを発揮して、焦ることなく予選をマシンとコースの習熟だと割り切り、着実な走りを見せましたが、残念ながら最後尾グリッドからのスタートとなりました。

 そして迎えた決勝第1レース、ファン・ドユンにとって初のローリングスタートでしたが、最後尾から見事なスタートを決め、第1コーナーで1台をパス。その後、毎ラップごとにペースをあげ、マシンの特性を把握したファン・ドユンは、次々と前を行くライバルたちをパスしはじめました。最終的に5台のマシンを抜き、全体で8位、アマクラスで2位のポジションでピットイン。チームメイトのアンドリュー・ハリアント選手に交代し、ハリアント選手が1台をパスして、トップでチェッカーを受けました。

 翌日の第4戦は、予選をハリアント選手が担当し、5番手グリッドからのスタート。スタートドライバーのハリアント選手は、途中アクシデントがあったものの、大きなダメージにはいたらず、順調なレースを展開。ファン・ドユンはハリアント選手からバトンを受け継ぎ、再び快走を見せてポジションをアップ。最終的にクラス2位でチェッカーを受けました。

ファン・ドユン
ファン・ドユン

■ファン・ドユンのコメント

「今回、VSRとZAP SPEEDさんの支援もあって、スーパートロフェオ・アジアシリーズにX−ONE Racingから参戦できることになり、とても素晴らしいチャンスを頂いたことを光栄に思っています。フリー走行でのチームメイトのクラッシュの影響で、予選まで1度も走ることなく、初めてのサーキットでのレースを迎えるというまさかの展開で緊張しましたが、冷静に気持ちを切り替え、決勝レースに焦点を当てて頑張りました。マシンに慣れてからは、絶対にミスをしないよう心がけ、最後まで集中して走り切りました。優勝できるなんて、人生で最高の気分です!!これまで応援して頂いた皆さんに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」


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