シリーズ恒例となる“インディジェナス(先住民族)ラウンド”として開催されたRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップ第6戦『Darwin Triple Crown(ダーウィン・トリプルクラウン)』は、体調不良を押して優勝戦線に絡むドライバーや、クールスーツの故障で欠場を強いられるドライバーが発生するサバイバルの様相に。
ダーウィン初見参となったトヨタ陣営も、パワーステアリングの不具合やアクシデント、エンジン不調による交換やレース終盤のブローなど波乱に次ぐ波乱の展開となるなか、初戦ではキャメロン・ウォーターズ(ティックフォード・レーシング/フォード・マスタング)が2025年初頭以来続いていた未勝利の期間に終止符を打ち、カイ・アレン(グローブ・レーシング/フォード・マスタング)も優れた戦略判断を最大限に活かし見事な勝利を収めることに。
そして最終ヒートでは、アントン・デ・パスカーレ(Team 18/シボレー・カマロ)がチャンピオンシップにおけるGMシボレーの未勝利記録に終止符を打ち、開幕以来の美酒を味わっている。
