パドックをひと通り見まして、興奮そのままに会場内の散策へ。
ヴィクトリーサークルの裏手にはファンゾーンが広がっており、スポンサーや各団体のブース、飲食店などが並んでいます。
飲食ブースは北米らしく、ピザやフライドポテトなどが中心。それでも今回はマーカム戦ですので、カナダ名物の『プーティン(フライドポテトにグレイビーソースと粒状のチーズカードをかけた伝統料理)』も販売されています。ここでは逆に、日本国内サーキットの飲食ブースのバリエーションの豊富さを改めて実感しましたね。
走行セッションでなくとも多くの人で賑わっており、”食事や展示、オフの時間も含めてレース”というファンの雰囲気が新鮮でした。また警察や鉄道会社など、レース運営を裏側から支える団体にも大きなスペースが割り当てられていて地域密着を感じました。
ファンゾーンを楽しんだ次は、歩いてターン5方面へ向かいました。ここはレースで白熱のバトルスポットとなったヘアピンコーナー。市街地コースですので、コース沿いを歩けば簡単にいろいろな角度でマシンを見ることができます。
なかでもターン5のヘアピンは、とくにマシンとの距離感が近く、多くのファンが集まる人気スポットになっていました。
初日の観戦を終えて感じたのは、すべてとの距離の“近さ”でした。歩けば簡単に回れるコース、手が届きそうな距離にあるマシンやチームのパドック、サイン対応も多いドライバーなど、初観戦でもじっくり堪能できるエンタメ性はさすがインディカーです。








