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2017.06.27

TOYOTA GAZOO Racing 2017年NASCAR第16戦ソノマ レースレポート


2017年シーズン初のロードコース戦となった第16戦ソノマ

モンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第16戦ソノマ
今季初のロードコース戦でデニー・ハムリン4位
カイル・ブッシュが5位フィニッシュ

 今季初のロードコース、ソノマでカップ戦が開催され、トヨタ・カムリ勢は首位を争ったが惜しくもデニー・ハムリンが4位、カイル・ブッシュが5位フィニッシュ。
 
 アイオワで行われたエクスフィニティ・シリーズでは、スポット参戦、シリーズデビュー2戦目のクリストファー・ベルがレースの大半を支配したが、終盤痛恨のクラッシュ。
 
 同じアイオワで行われたトラック・シリーズでもベルが首位を争ったが、終盤のピットトラブルでタイムロス。トヨタ・タンドラは4台がトップ10フィニッシュを果たした。

Monster Energy NASCAR CUP SERIES
第16戦 Toyota / Save Mart 350
開催日:6月25日

今季初のロードコース戦でデニー・ハムリン4位
カイル・ブッシュが5位フィニッシュ

 6月25日(日)、米国西部カリフォルニア州ソノマのロードコース、ソノマ・レースウェイでモンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズ第16戦「Toyota / Save Mart 350」が開催された。
 
 オーバルコースでのレースが主体のNASCARではあるが、年間数戦ロードコース戦も行われる。カップ・シリーズでは年2戦実施されているが、今大会は今季初のロードコース戦として、ワインで有名なナパ・バレーに近いソノマ・レースウェイが舞台。丘陵地帯に位置する、アップダウンの激しいコースである。

 トヨタ勢ではロードコースも得意とするカイル・ブッシュが2008年と2015年に勝利。マーティン・トゥルーエクス・Jr.も2013年に勝利を飾っている。
 
 1周1.990マイル(約3.2km)のロードコースは、1周のラップタイムが80秒近くになるため、グリーンフラッグ中のピットインを行っても周回遅れになりにくい。

 そのため、各チーム様々なピット戦略が採られる。また、重いNASCAR車両でのロードコース戦のため、ヘアピンなどでの追い越しも数多く見られる。

4位でフィニッシュしたデニー・ハムリン(#11)
4位でフィニッシュしたデニー・ハムリン(#11)

 24日(土)に行われた予選では、トゥルーエクス・Jr.が3番手、カイル・ブッシュが4番手で2列目に並んだ。
 
 25日(日)午後0時22分、1.990マイルロードコースを25周、25周、60周の3ステージ合計110周(218.9マイル:約350km)して競われる決勝レースがスタート。

 マット・ケンゼスはエンジン交換を行ったため最後尾スタート。また、ルーキーで今大会がソノマでの初レースながら予選11番手につけたダニエル・スアレツは、2周目の最終コーナー進入でブレーキをロックさせタイヤにフラットスポットが出来てしまったために緊急ピットイン。ほぼ最後尾に落ちてしまった。


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