「今日のルクレールはそんなに速くなかったし、僕の方が速かったですね。今日は前のグリッドが遅いドライバーばかりだったんで、普通にスタートできていればもっと楽に抜いていって結構(上位に)行けたと思います。もっと獲れたポイントがあったし、もったいなかった」

 これで計24点を追加しランキング6位。3位のマルケロフとは37点差になった。残すはヘレスでの単独開催と最終戦アブダビのみ。可能性は大きくないが、自分の最大限の走りをしたいと松下は意気込みを語る。

「普通に行けば(ランキング3位獲得は)厳しいですね。僕がまたポールポジションを獲ってレース1で良い走りをしてレース2もポイントを獲れれば可能性はありますけど、なおかつ相手が自滅してくれないといけないから。でも今回のポールで自信もついたし、残りの2レースはポールを獲ることを意識して戦いたいと思います。ポールからスタートすれば(レース展開の)全てを変えてくれますから」

FIA F2イタリア 松下信治とHFDPアドバイザーの鈴木亜久里

 好走すればこそ流れが自分に向いてくる。モンツァの週末が教えてくれたのはそういうことだ。残り2ラウンドでも松下のスーパーライセンスをかけた戦いは続く。

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