ブランパン・スプリントシリーズ第3戦ニュルブルクリンク
ブランパン・スプリントシリーズ第3戦ニュルブルクリンク

 迎えた決勝レースでは58号車のベルが好スタートをみせ、1コーナーで28号車アウディをオーバーテイク。その後も着実にギャップを広げていく。

 ベルは、ピットウインドウがオープンとなるまでに後続に対し4秒近いギャップを構築してピットイン。ステアリングを引き継いだパレンテも好走をみせ、2位の28号車アウディR8 LMS(レネ・ラスト/ウィル・スティーブンス)を2秒差で振り切り、トップチェッカーを受けた。28号車のアウディはレース終盤に58号車マクラーレンを猛追したものの、ポジションを入れ替えるには至らなかった。

ブランパン・スプリントシリーズ第3戦ニュルブルクリンク 58号車マクラーレン650S GT3(ガレージ59)
ブランパン・スプリントシリーズ第3戦ニュルブルクリンク 58号車マクラーレン650S GT3(ガレージ59)

 この勝利にベルは「競争力のあるクルマで勝負ができたし、いつも練習を怠らなかったチームクルーのピット作業で大きなアドバンテージを得られた」とチームをたたえている。

 また、レース後、58号車マクラーレンにはスタートで手順違反があったのではと審議が行われたが、レーススチュワードは違反はなかったとの裁定を下しており、ベルはポールポジションからスタートしたエンゾに対して「スタートでは寝ていたんじゃないかな。(スタート直後にポジションを奪われて)驚いていたはずだよ」とコメンした。

 ベルは今回の優勝でポイントランキングを122点まで伸ばし、選手権ランキングトップに浮上している。

本日のレースクイーン

央川かこおうかわかこ
2026年 / オートサロン
TOM'S
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円