また、BMWワークス待遇に復帰した17年シーズン、ウエスト・サリー・レーシング(WSR)で3台目のBMW125i Mスポーツを走らせたアンドリュー・ジョーダンも、パーソナルスポンサーのパーテック(豪州の工業配管・潤滑油メーカー)との契約を更改。少なくとも2021年までBTCCのグリッドに留まることが決まった。

 2005年からパーソナル契約を続けてきたパーテックは、2010年シーズンにその範囲を拡大し、”パーテック・レーシング”としてシリーズにエントリーを開始。2013年にはホンダ・シビックでBTCCチャンピオンを獲得し、その他にもインディペンデント登録で3度のタイトルを獲得するなど、ジョーダンとともに成功を収めてきた。

 今回新たな3年契約に合意した両者は、WSRに残留が決まっている2018年の終わりまでは現行契約の期間となり、発行は2019年から2021年まで。ドライバーの個人スポンサーとしては異例の長期契約となる。

「パーテックと新たに3年に渡る契約更新ができて、本当にうれしい。とくに現行の契約が1年残っている状況での更新だからなおさらだ」と元王者のジョーダン。

「僕にとって、新たな複数年契約を結んで長期的にシリーズ参戦の補償を得ることはとても大きな意味を持つ。新しいシーズンに向け、自分自身がトラックでするべき仕事に集中することができるからね」

 近年はパーテックのコーポレートカラーであるブルーをベースに、イエローのサブカラーをまとったマシンに、クロームメッキ処理を施して戦ってきたジョーダンは、新たなカラースキームとなる2018年版BMW125i Mスポーツを、開幕に先立ち3月に開催される公式合同テストの”メディアデイ”の場でお披露目すると明かしている。

レッドブル同様、長期にわたりパーソナルを務めるパーテックとの契約延長を発表したアンドリュー・ジョーダン

2017年はWSRに移籍。初のFRマシンとなるBMW125i Mスポーツをドライブ。ラリークロスにも参戦するなど多彩さを見せた

WSRのロブ・コラード(左)、タイトル争いを展開したコリン・ターキントン(中央)と再びチームメイトとして2018年に挑む

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