NASCAR CAMPING WORLD TRUCK SERIES
第11戦 Overton’s 225
開催日:6月29日
ブレット・モフィットが今季3勝目!
NASCARキャンピング・ワールド・トラック・シリーズ第11戦『Overton’s 225』が6月28日(金)にシカゴランド・スピードウェイで開催されました。
28日(金)午後8時10分に1.5マイルオーバルを35周、35周、80周の3ステージ合計150周(225マイル:約360km)して競われる決勝レースがスタート。19歳のノア・グラッグソンが今季3度目のポールポジションから首位争いを展開し、ステージ1の終盤一旦トップに立ちましたが、ファイナルラップでかわされ惜しくも2位。ブレット・モフィットが5位、18歳のトッド・ギリランドが8位に入りポイントを獲得しました。
ステージ2はグラッグソンが首位に立つと、モフィット、ジョン・ハンター・ネメチェク(シボレー)との三つ巴の首位争いに。これを制したグラッグソンがステージ2ウイン。モフィットは2位、ギリランドは8位。
ステージ3は同じ3人による首位争いにギリランドが加わり、4台でのバトルとなりました。ギリランドは3位へとポジションアップを果たしましたが、残り12周というところでタイヤのパンクに見舞われ壁にヒット。首位争いからは脱落してしまいました。
ギリランドのアクシデントではイエローコーションは出ず、首位争いはJ.H.ネメチェクとグラッグソンの一騎打ちに。ファイナルラップ、ターン1でグラッグソンがインをついて首位に浮上した直後、J.H.ネメチェクは燃料切れによりスローダウン。モフィットはトップでチェッカーを受け、今季3勝目を挙げました。
グラッグソンは4位。今季エクスフィニティ・シリーズにフル参戦しているブランドン・ジョーンズがスポット参戦ながら5位フィニッシュを果たしました。
次戦第12戦は7月12日(木)に米国中東部ケンタッキー州スパルタのケンタッキー・スピードウェイで開催されます。
ドライバー ブレット・モフィット
「(最終周を示す)ホワイトフラッグへ向けたターン4が上手く行き、続くターン1の進入で、(第9戦)アイオワでノア(グラッグソン)が私にしたようにインに飛びこみました」
「しかしコーナーを半分過ぎたところで、もう無理しなくて良い、と言われて何かが起きたことに気付きました。後は勝利へ向けて素晴らしい1周を走るだけでした。ここでビクトリーレーンに立てるなんて信じられません。最高です。今週この機会を与えてくれたチームやスポンサーに本当に感謝します」
