カーガイレ―シングのたしろは、チームに初のAM優勝をもたらし、ムローニもフィニッシュラインを滑り抜け、ランボルギーニ・カップ優勝を順当に勝ち取りました。
 
 2018年ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアシリーズは、次回は9月22日と23日に、上海インターナショナル・サーキットの5.451kmのコースで開催されます。上海インターナショナル・サーキットは、F1中国グランプリの開催地であり、中国トップのレーストラックです。
 
 上海でのダブルヘッダーは、ランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアシリーズがアジア地域で今シーズン開催する最後のレースになります。その後はイタリアに戻り、11月にヴァレルンガのサーキットで、2018年の最終ラウンドとランボルギーニ・スーパートロフェオ・ワールドファイナルが開催される予定です。

ドライバーコメント
ケイ・コッツォリーノ

#11 クラッツィオ・レーシング・チーム ラウンド4第2レース PRO1位
「第2コーナーでアミチが追い抜く展開でもよかったのかもしれませんが、コースに出て、バイザーを下げて、頭も低くしていると……アミチの前を走っていて、引き離したかったのですが、かなりタイトな状況でした」

「コーナーを曲がるところでアミチが内側に入ってくるのが見えました。このまま間を詰めたら、必ず接触すると思ったので、成り行きに任せるしかありませんでした。その後は、自分のペースをつかむだけでした」

アフィク・ヤジド

#11 クラッツィオ・レーシング・チームラウンド4第2レース、PRO1位
「素晴らしいレースでした。本当に暑かったけれども、土曜日に比べれば、クルマもとてもよい状態でした。ケイは好調なスティントで10秒の差を付けてくれ、後半はかなり安心できました」

「日本で2ラウンド走る機会を与えてくれたスポンサーのクラッツィオに感謝しています。チームにも、本当に最高に素晴らしい車をありがとうと感謝したいです。いい仕事をしてくれたケイにも感謝です。ものすごく嬉しいです!」

エバン・チェン

#68 ガマ・レーシングラウンド4第2レース、PRO-AM1位
「鈴鹿ではクルマがそれほどではなかったので、富士ではチームがいつも以上にがんばってくれました。幸運にもとてもよい車で、ペースもうまくとれました。亮博はとてもいい前半スティントで、追いつける位置に付けてくれていました。集中して、落ち着いて、追いつこうとがんばりました。すごいレースでした!」

浅井亮博

#68 ガマ・レーシングラウンド4第2レース、PRO-AM1位
「ここ数回のレースは、昨日も含めて、セーフティーカーやら何やらで運がありませんでした。やっと今日、エバンの日がやってきました」

「最高のペースでした。最後に勝ったのは最初のラウンドなので、かなり久しぶりです。それからはよかったり悪かったりで2位や3位に入っていたのですが、やっとここに戻ることができました」

古田聡/たしろじゅん

#99 カーガイレ―シングラウンド4第2レース、AM1位「勝つことができてとても嬉しく思います! 富士スピードウェイでのランボルギーニ・スーパートロフェオ・アジアシリーズは今年初めて参加したのですが、来年は鈴鹿と富士の両方出場しようと計画しています。夢はシーズン全出場です」

ガブリエル・ムローニ

#88 GDLレーシング・チームラウンド4第2レース、ランボルギーニ・カップ1位「かなりラッキーでした! 2日間不運続きで、そろそろ運がこちらに向いてもよい頃でした。昨日のアクシデントからの問題がまだあったので苦戦しました。古いタイヤよりも新しいタイヤのほうが大変です。おかしな話ですが、これだから本当のプロのドライバーとは言えませんね」

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