ランボルギーニ・ワールドファイナルがバレルンガ・サーキットで開幕、初戦の勝者出揃う

【サンターガタ・ボロネーゼ/ローマ(2018年11月17日)】
 第6回ランボルギーニ・ワールドファイナルがバレルンガ・サーキットにて開幕し、初戦4レースの勝者が出揃いました。本シリーズには、サンターガタ・ボロネーゼを本拠地とするランボルギーニ車両のみ参加が認められており、三大陸シリーズ最終戦が開催されていたローマのサーキットに、主役が戻って来ました。
 
 PROクラスでは、クラッツィオ・レーシングチームのアジア人ドライバー、ケイ・コッツォリーノとアフィック・ヤジドが勝利。ロリス・スピネッリとJCペレス(P1モータースポーツ)が、ヨーロッパおよび北米タイトル獲得に続いてPRO-AMクラスを制しました。ライアン・ハードウィックおよびジャスティン・プライス(ドリーム・レーシング・モータースポーツ)がそれぞれAMクラスとランボルギーニ・カップの勝者となりました。
 
 PROおよびPRO-AMクラスでは活気あるレースが展開され、ヨーロッパ・チャンピオンであるジャコモ・アルト(アントネッリ・モータースポーツ)がポールポジションからスタートし、ピットストップまでリードを続けました。しかしながら、ピットストップにおける反則により、チームメイトであるダニエル・ザンピエリにドライブスルーペナルティが科される結果に。ザンピエリには、イエローフラッグ提示中の追い越しによって、20秒のペナルティも科されました。
 
 ジェームズ・プル(ボナルディ・モータースポーツ)を引き継いだケルヴィン・スノークスも、ドライブスルーペナルティを科され、ブラックフラッグが振られました。こうした予想外の出来事が起こるなかで、ケイ・コッツォリーノとアフィック・ヤジド(クラッツィオ・レーシング)が勝利を収めました。2位はライパート・モータースポーツのドライバー、ベン・ゲルセコウスキーとリチャード・マスカットであり、チームメイトであるニールス・ラグランジュとフレデリック・シャンドルフに先立ってゴールしました。
 
 PRO-AMクラスでは、JCペレスとロリス・スピネッリが勝利を重ねました。P1モータースポーツの2人は、最高のスタートを切りました。すぐ背後には、ロレンツォ・ボンテンペッリとエマヌエーレ・サンスィニィが、最初の接触の後、アイロン・リンクスチームの車両によって2位につけ、フィンランドのミッコ・エスケリネンとユッソ・ブハッカ(ライパート・モータースポーツ)に先立ってゴールしました。アンドレイ・ルワンドウスキは、VSレーシングカーをエドアルド・リベラティ(Q1最速であるPRO-AMクラスのドライバー)から引き継ぎましたが、接触によって退場となりました。

第6回ランボルギーニ・ワールドファイナル レース1 スタートシーン
第6回ランボルギーニ・ワールドファイナル レース1 スタートシーン

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