第2戦では、デイモン・オッキーがポールポジションからスタートしました。USレーストロニクスのカナダ人ドライバーであるオッキーは、ピットストップまで首位を守り、トラックに戻っても、セーフティーカーが2回コースを走ったにもかかわらず、最後までリードを続けました。ラウクとショルツェとともに表彰台に上がったのは3位のハードウィックであり、ダヴィデ・ローダ(アントネッリ・モータースポーツ)およびシア・ホルブルックとマーティン・バーキーのPPMペアの上に立ちました。
 
 ヨーロッパシリーズの時点で傑出していたジョセフ・コリャードは、ランボルギーニ・カップを制し、タイトルを獲得しました。コリャードはAGSイベンツのフランス人ドライバーであり、土曜日は2位でしたが、アメリカ人のブレット・メレディスに科されたペナルティを利用する形となりました。P1モータースポーツのドライバーであるメレディスは、リードしていたものの、ピットでの最低停止時間を守らず30秒のペナルティを科されました。
 
 2位はQ2におけるクラス最速のドライバーである吉原大二郎と松田貴道(YHレーシングチーム)でした。GDLレーシングの車両を使用したガブリエル・ムローニも表彰台に上がりました。第1戦の勝者ジャスティン・プライスは、序盤でスピンした際に後れを取り、5位に終わりました。
 
 第7回ランボルギーニ・ワールドファイナルは、2019年10月24~27日、スペインのヘレス・デ・ラ・フロンテーラにあるサーキットで開催されます。
 

■チャンピオンのコメント

ジャコモ・アルト/アントネッリ・モータースポーツ(ダニエル・ザンピエリとともにPROチャンピオン)
「今年は非常に特別な年でした。本当に、喜びを表現する言葉が見つかりません。今日は、誰よりも先にゴールすることだけに集中しました。アントネッリ・モータースポーツと、いつも貴重なアドバイスをくれたダニエル(ザンピエリ)にお礼を言いたいと思います」

ロリス・スピネッリ/P1モータースポーツ(フアン・ペレスとともにPRO-AMクラスチャンピオン)
「2回目は、車両が序盤の接触で損傷していたのですが、ずっと順位を上げようとして、全力を挙げて走っていました。このタイトルを本当に獲得したかったので、非常に興奮しています」

ライアン・ハードウィック/ドリーム・レーシング・モータースポーツ(AMクラスチャンピオン)
「最高の週末でした。今日のレースは非常に激戦でした。ラウクとショルツェはとても速かったのですが、3位でゴールすることに集中しなければならないと思い、実際そうしました」

ジョセフ・コリャード/AGSイベンツ(ランボルギーニ・カップチャンピオン)
「予選では少し遅れを取りましたが、両レースでは異なる結果となりました。今日は素晴らしいスタートを切りました。すぐに順位をいくつか上げ、常に非常に速いペースで走ったことがこの勝利につながりました」

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