投稿日: 2020.08.31 14:56
更新日: 2020.08.31 14:57
更新日: 2020.08.31 14:57
ポールスタートも周回遅れに抑えられ9位に終わった琢磨「ブルーフラッグは何度も振られていたのに」
Photo&Text Hiroaki Matsumoto
このワールド・ワイド・テクノロジー・レースウェイに来ても、佐藤琢磨とレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの勢いは衰えず、土曜日に行われた第8戦にあたるレース1ではチップ・ガナッシ・レーシングのスコット・ディクソンと最終ラップまでトップを争いレースを盛り上げた。
予選でポールポジションを取った日曜の第9戦に、より期待がかかるのは必然だった。