NTTインディカー・シリーズ第7&8戦が行われるデトロイトは、佐藤琢磨が最も相性の良いサーキットと呼んでも良いだろう。
ポールポジションが2014年と2017年の2回。表彰台も2015年2位、2019年3位と2度登壇している。そんな相性の良いコースで好結果に結びつけ、前戦インディ500の不完全燃焼を早く解消したいところだ。
NTTインディカー・シリーズ第7&8戦が行われるデトロイトは、佐藤琢磨が最も相性の良いサーキットと呼んでも良いだろう。
ポールポジションが2014年と2017年の2回。表彰台も2015年2位、2019年3位と2度登壇している。そんな相性の良いコースで好結果に結びつけ、前戦インディ500の不完全燃焼を早く解消したいところだ。