2020年から世界を襲う新型コロナウイルス(COVID-19)の影響は現在進行形で、このTCRサウスアメリカの初年度カレンダーも改訂を受け、オープニングイベントは1カ月延期され、ブラジルのゴイアニアからインテルラゴスへと変更になっている。しかし6月26~27日の開幕戦に向け、続々と状況は固まりつつある。

「僕自身、今はTCRサウスアメリカへの挑戦にワクワクしているんだ。どんなライバルと戦うのかはまだ分からないが、クリティバやアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェのような、伝説的なサーキットでレースができるのも楽しみだよ」とオリオラ。

「ウルグアイ、アルゼンチン、チリでのレースも魅力的だし、とても激しいコンペティションになるとは思うが、自分のこれまでの経験を活かして最善を尽くすつもりだ」

 そのオリオラの競合となる参戦予定チームは、すでに複数回にわたってグループテストをこなしており、ブラジルに拠点を置くプロップカー・チームを母体とするKMWモータースポーツ・ウィズ・TMRエンジニアリングは、3台のアルファロメオ・ジュリエッタ・ヴェローチェTCRを投入する。

 アルゼンチン勢のスクアドラ・マルティーノは、TCRヨーロッパ参戦経験を持ち、現在は同国最大のシリーズであるスーパーTC2000(STC2000)でプーマ・エナジー・ホンダ・レーシングに所属するホセ-マヌエル・サパーグの起用を発表。16歳の新鋭アイルトン・コルネとともに、FK8型ホンダ・シビック・タイプR TCRの2台体制で新しいツーリングカー選手権に挑む。

アルゼンチン勢のSquadra Martino(スクアドラ・マルティーノ)はFK8型ホンダ・シビック・タイプR TCRを投入。ヒュンダイやアウディ勢の参戦も見込まれる
スーパーTC2000(STC2000)でPuma Energy Honda Racing(プーマ・エナジー・ホンダ・レーシング)に所属するホセ-マヌエル・サパーグ
F4やFルノーを経て、現在は地元のTC2000でフォードをドライブする16歳のアイルトン・コルネ

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