7月30日~8月1日の週末に続き、パラナ州クリティバで2週連続開催となったSCBストックカー・ブラジルの第7戦は、トラック外周路を利用した超高速“トウ”バトルを制し、キャリア初ポールポジションを獲得した日系ドライバー、ラファエル鈴木(フルタイム・バッサーニ/トヨタ・カローラ)が「燃料規定違反により」まさかの失格処分に。代わって、シボレー陣営の強豪ユーロファーマRCのダニエル・セラ(シボレー・クルーズ)とアッティラ・アブレウ(シェルVパワー/シボレー・クルーズ)がそれぞれ今季3度目と2度目の優勝を手にしている。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円