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  • 第7戦R2のポール・トゥ・ウインで、タイトル連覇へ大きく前進した王者ヤン・エルラシェール(Lynk&Co 03 TCR/Cyan Racing Lynk&Co)
  • R1スタートで一時は主導権を握ったかに見えたエステバン・グエリエリ(FK8型ホンダ・シビック・タイプR TCR/ALL-INKL.COM Münnich Motorsport)だが、最重量級シビックでは厳しい展開に
  • R1ではジャン-カール・ベルネイと、R2ではジル・マグナスとの接触に泣いたテッド・ビョーク(Lynk&Co 03 TCR/Cyan Performance Lynk&Co)
  • 圧巻のレース運びでR1完勝を果たしたサンティアゴ・ウルティア(Lynk&Co 03 TCR/Cyan Performance Lynk&Co)
  • 合計20kgの削減と10mmの車高ダウンで戦闘力を回復した第2世代アウディRS3 LMSは、R2でも2台が表彰台に
  • 引退表明のガブリエル・タルキーニ(ヒュンダイ・エラントラN TCR/BRC Hyundai N Lukoil Squadra Corse)は、R2トップ10圏外から5位に入り、地元のファンを沸かせる走りを披露した
  • これで実質、ベルネイとミケル・アズコナがタイトル戦線から脱落。エルラシェールが大量マージンを築いて最終戦に臨む