2022年よりNASCAR最高峰のカップシリーズに導入される新規定車両“Next-Gen”初の公式戦となった伝統のイベント“Great American Race”こと『デイトナ500』が、2月20日に決勝日を迎えた。話題満載のレースウイークを経た日曜200周の決勝では、カップ戦わずか8戦目のルーキーである23歳のオースティン・シンドリック(チーム・ペンスキー/フォード・マスタング)が、バッバ・ウォレス(23XIレーシング/トヨタ・カムリ)をわずか0.036秒、チェイス・ブリスコ(スチュワート-ハース・レーシング/フォード・マスタング)を0.91秒の“フォトフィニッシュ”で打ち破り、オーナーのロジャー・ペンスキー85歳の誕生日に歓喜のシリーズ初優勝を手にした。

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