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  • 2022年RSC開幕レース2はTCRオーストラリア2代目王者チャズ・モスタート(ウォーキンショー・アンドレッティ・ユナイテッド/ホールデン・コモドアZB)が勝利
  • デビュー戦から肉弾戦を演じた19歳のブロック・フィーニー(トリプルエイト・レースエンジニアリング/ホールデン・コモドアZB)は9位、11位の結果に
  • 前日と一転、スピンオフからレインタイヤへのスイッチタイミングも見誤るなど、SVGには「完全にプア」な日曜に
  • 目まぐるしく路面コンディションが変化し、2014年王者マーク・ウインターボトム(チーム18/ホールデン・コモドアZB)もアクシデントに巻き込まれる
  • 日曜は雨が落ち始めた難しいシュートアウトながら、伏兵ブロディ・コステッキ(エレバス・モータースポーツ/ホールデン・コモドアZB)がキャリア初のポールを獲得した
  • 「今季のチームにはいくつかの大きな変化がもたらされたが、最適なスタートが切れた」とジェイミー・ウインカップ
  • 「レースの途中で何が起こっているのか、把握し切れてはいなかったが、これはチームの勝利だ」とレース1勝者のSVG
  • ホールデン陣営移籍のアンドレ・ハイムガートナー(ブラッド・ジョーンズ・レーシング/ホールデン・コモドアZB)は、トーマス・ランドル(ティックフォード・レーシング/フォード・マスタング)と絡む場面も
  • ディフェンディングチャンピオン“SVG”ことシェーン-ヴァン・ギズバーゲン(トリプルエイト・レースエンジニアリング/ホールデン・コモドアZB)が戦略もあり首位を奪取
  • 今季初のトップ10シュートアウトはシェルVパワー・レーシングのアントン・デ・パスカーレ(DJR/フォード・マスタング)がポールポジションを獲得
  • 土曜3位、日曜勝利で連続表彰台発進のチャズ・モスタート(ウォーキンショー・アンドレッティ・ユナイテッド/ホールデン・コモドアZB)「なんて最高のスタートだろう!」