7月10日、2022年FIA F2第8戦シュピールベルクのフィーチャーレース(決勝レース2)がオーストリアのレッドブルリンクで開催され、ウエット路面でのスタートとなったなか、ドライタイヤスタートを選択したリチャード・フェルシュフォー(トライデント)がトップでチェッカーを受けた。

 しかし、レース後の車検で燃料サンプルを0.8kg採取される必要があったフェルシュフォーの車両だったが、採取できたサンプルは31.3gだったため失格に。また、2番手でチェッカーを受けたユアン・ダルバラ(プレマ・レーシング)は、スタート前にエンジン冷却用のファン用いてグリッド路面を直接乾燥させた行為がスポーティングレギュレーション違反と判断され、20秒のタイムペナルティが課せられた。これで3番手でチェッカーを受けたローガン・サージェント(カーリン)が優勝となった。

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