「NASCARや(チーム共同オーナーの)ジョシュ・ローム、そしてチーム・ヘイズバーグのメンバー全員に対し、この機会を与えてくれたことに感謝している。ワークショップのクルーたちは僕のこの機会のために、寝る間を惜しんでクルマのプリペアを進めてくれていた。インディアナポリスは初めてだけど、直接会えるのを楽しみにしているよ」と続けたクビアト。

「オンボード映像で見る限り、インディアナポリスは挑戦的なサーキットのようだ。NASCARカップシリーズに初参戦することと同時に、その挑戦を楽しみにしている」

 そのインディアナポリスは、前出のとおりチーム・ヘイズバーグにとって今季4度目のレースウイークとなるが、現地での2台体制も初の試みとなる。

「ダニールは非常に才能のあるドライバーであり、オープンホイールで驚くほどの経験を積んできた」と語るのは、チーム共同所有者であるジョシュ・ローム代表。

「私の見解では、NASCARこそダニールが最終的に到達するのに最適な場所だ。特に今季から導入されたNext-Gen車両では、レースでも多くのスタイルを許容する機能を備えている。彼のNASCARへの移行に際し、できる限り支援しサポートすることを楽しみにしている」

 そのクビアトは、本来2022年シーズンに向けWEC世界耐久選手権のLMP2クラスをGドライブ・レーシングと戦う契約を結んでいたが、ロシアのウクライナ侵略を受け、FIAはロシア出身ドライバーの参戦を禁止する方針を打ち出し、レースシートを喪失する結果となっていた。この点でNASCARカップシリーズは、非公式ながらロシアのドライバーに対する「制限はない」との意向を示している。

チームのレギュラードライバーであるロリス・ヘゼマンズの27号車フォード・マスタングとともに”聖地”での週末に挑む
開幕戦のデイトナ500ではジャック・ヴィルヌーブを起用したことでも話題を集めた

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