学ぶ必要がると語るふたりだが、ホンダへのスイッチがインディ500を制するチャンスが広がると信じている。

 2013年にインディ500を制しているカナーンは、「去年のチャンスよりもずっといいチャンスがくると思っている。インディアナポリスでのホンダのパッケージは過去3年間、いいパッケージであることを証明している」

「それは非常に有望なことだけど、僕は何度もベストなクルマでレースを失ったことがあるから意味はないよね。でも、間違いなくいい出発点になるはずだ」とコメント。

 2008年のウイナーであるディクソンは、「ホンダはポコノ戦とインディ500でとても、とても強力だった。このことはホンダへと切り替える理由だったと確信しているんだ。目標はふたつある。チャンピオンシップを勝つこととインディ500に勝つことだ」

「16年は悪いシーズンとなり、チームとしてすべきことよりも多くのミスを犯し、効率的ではない部分が多くあったと振り返り理解している。小休止するにはいい年だったんだ。チームが基本に戻って、よりうまくやり直してくれることを期待しているよ。一年を通した一貫性とパフォーマンスが役に立つはずだ」と期待をしている。

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