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【写真6】複数車種で参戦したCiceley Motorsportが10年の活動に終止符。モーガンは名門WSR移籍へ／BTCC

投稿日: 2022.12.02 13:37

WSR代表ディック・ベネット（右）と、元F1ドライバーのマーク・ブランデル（左）が率いる組織とともに契約を更新した

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  • トヨタ・アヴェンシスや3代目メルセデス・ベンツAクラス、そして直近にはBMW3シリーズを走らせてきたCiceley Motorsportが、約10年間の活動に終止符を打つことを発表
  • エースを担ってきたアダム・モーガンは、シリーズがNGTC規定車両を採用して以降300戦以上に出走した唯一のドライバーであり、過去2年間はそのWSRが製造したBMW（330i M-Sport／330e M-Sport）をドライブしてきた
  • 「BTCCで最高のチームに加わることができ、これ以上ないほど興奮している」と、名門West Surrey Racing（WSR）への移籍を決めたアダム・モーガン
  • WSRのファクトリーには、イギリスF3やBTCCなどで獲得した数多くのトロフィーが飾られる
  • 同じくサテライトでの残留が発表されたジェイク・ヒル（MB Motorsport powered by ROKiT／BMW 330e M-Sport）
  • WSR代表ディック・ベネット（右）と、元F1ドライバーのマーク・ブランデル（左）が率いる組織とともに契約を更新した
  • 共通ハイブリッド機構2年目のシーズンに向け、運用規定に小変更を加えた最高経営責任者を務めるアラン・ゴウ

BTCC

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