シーズン終盤恒例のエンデューロ(長距離耐久)カップを終え、タイトル候補者による全3戦の『The Finals(ファイナルズ)』へと突入したRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップは、その初戦となる第12戦『Gold Coast 500(ゴールドコースト500)』が10月23~25日に争われた。
その土曜レース1では、シリーズ最大の祭典である前戦『Bathurst 1000(バサースト1000)』で無念のクラッシュを喫していたディフェンディングチャンピオン、チャズ・モスタート(WTWGR/トヨタGRスープラ)が快勝し、連覇に向け最高のスタートを切ることに。
しかし強豪トリプルエイト・レースエンジニアリング(T8) のブロック・フィーニー(レッドブル・アンポル・レーシング/フォード・マスタング)が勝利を飾った日曜レース2では、モスタートが最後の表彰台スポットを確保しながらも、チームオーダー発令によるメーカー間の順位操作疑惑が持ち上がるなどスッキリしない後味を残しつつ、王者がランキング4位に浮上している。
