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  • タナー・ファウストが2023年PPIHC参戦を表明。イギリス発のコーチビルダーが製作した『Radford Type 62-2』をドライブし、エキシビション部門にエントリーする
  • 人気司会者兼自動車ジャーナリストのアント・アンステッドと、言わずと知れたF1王者ジェンソン・バトンがコラボレーションした『Radford Type 62-2(ラドフォード・タイプ62-2)』
  • 2021年に市販車部門のポルシェでクラス2勝目を挙げているタナー・ファウストが、エキシビション部門にエントリーする
  • 「ジェンソン・バトンとともにロードゴーイング・バージョンのトラックデイ開発セッションに取り組むことができて光栄だった」と語ったファウスト
  • イギリスのラドフォード社が、ロータス・エンジニアリングとの協業で生み出した『Radford Type 62-2』
  • アルミとカーボンの複合シャシーに3.5リッターのV6スーパーチャージャーを搭載。車両重量は861kgにまで削減し、パワーも710PSにまで引き上げられている
  • 「僕にとってすべては、F1での高いストレスレベルとレースを通じた車両開発のキャリアからも想像できるように、自分が情熱を注げる何かをしたかったんだ」とハンドリング開発担当のジェンソン・バトン