フェラーリのキミ・ライコネンは、F1にもう少し危険な要素を加えてファンにとってエキサイティングなスポーツにする必要があると語った。

 2001年にF1にデビューしたライコネンは、当時のF1は本当の意味でモータースポーツ最高峰だったと述べ、その後、規則でスピードが抑えられるようになったことに対して不満を示した。

「僕がF1の世界に入ったころにはもっとエキサイティングだった」とライコネンはCanal+のジャン・アレジによるインタビューにおいて語った。

「本当に最高峰だった。もうずっと昔の話だけれど」
「クルマはどんどん速くなっていくのだと思っていたのに、その後、スピードを落とすために規則が変更された」

「見ていてもっと興奮するようなF1にするため、何か手を打つ必要がある。スピードを味わえるような、少し危険なものにしなければならない。それもこのスポーツの一部なんだ」
「けが人は出したくないけれど、もう少しエキサイティングなものにしたい」

 FIAは2017年には今より5秒から6秒速いマシンを走らせることを目指し、規則変更を行う意向であることを明らかにしている。

本日のレースクイーン

神崎りのかんざきりの
2026年 / スーパーGT
HYPER WATER Fairies
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円