ハンガリーGPにおいて、ミハエル・シューマッハーがルーベンス・バリチェロに対して行った、危険な幅寄せについて、ゲルハルト・ベルガーは「もしも80年代、90年代に同じ行為があったとしたら、誰も文句を言わなかっただろう」とオーストリアのTiroler Tageszeitung紙に対して語った。

 ベルガーはナイジェル・マンセル、アイルトン・セナ、ネルソン・ピケ、そしてミハエルという、“荒くれ”ドライバーとともにレースを戦っていた。

「当時、私たちはもっとハードで、容赦のないレースをしていたよ。1周の間に3回はお互いに幅寄せをしていたものだ。でもそれに対して文句をつけることもなかった。レースにはつきものだと思っていたからね。だからミハエルの幅寄せだって、当時基準で考えれば、どうってことはないものだ」

 またベルガーは、ミハエルが自分の期待以下の活躍しかしていないと、厳しい評価をしている。
「シーズンが始まる前には、ミハエルのタイトル獲得の可能性について私は、自信をもって“イエス”だと答えていた。しかし現状からして“ノー”と言わざるを得ない。彼のチームメート、ニコ・ロズベルグは明らかに鼻先ひとつ抜けているんだ。ミハエルも、自身の経験から策略を練って、なんとか若いニコに対抗しようとしているが、効き目はない。小細工はやめて、ニコの速さにどう立ち向かうべきか、ミハエルは学ばないといけない」

本日のレースクイーン

亀澤杏菜かめざわあんな
2026年 / スーパーGT
Astemoアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円