フェラーリのチームプリンシパル、ステファノ・ドメニカリは、2010年開幕戦バーレーンGPでフェラーリは1-2を飾りとても嬉しいが、浮かれることなく地道に努力を続けていかなければならないと述べた。

 2009年は不振に苦しんだフェラーリだったが、バーレーンで、新加入したフェルナンド・アロンソが勝利を挙げ、フェリペ・マッサが2位でフィニッシュ、理想的な形でシーズンスタートを切った。
 1-2フィニッシュによってフェラーリはコンストラクターズ選手権で2位のマクラーレンに22ポイントの大量リードを築いた。しかしドメニカリは、チームは浮かれることなく次のレースに集中しなければならないと語っている。

「選手権を最高の形でスタートした」とドメニカリ。
「サーキットとマラネロのファクトリーの両方のスタッフたちは、この数カ月、本当に努力してきた。1-2という素晴らしい結果で、彼らの努力は報われたと思う。この結果を彼らに捧げたい」
「フェリペのマシンは温度が上昇し、非常に難しい状態にあり、これに対処しながら走らなければならなかった。だが無事にフィニッシュでき、ふたりのドライバーが表彰台に上るのを見られてとても嬉しい。彼にとっても特別な日になっただろう。フェルナンドについては、言葉がないよ。真紅のチームでのアドベンチャーを、彼は最もいい形でスタートさせたんだ」
「この素晴らしい日を祝うのも数時間にとどめ、明日には次のオーストラリアへの準備を始めなければならない。冷静さを保ち、地に足をつけて、懸命に努力する。そういったいつものアプローチに戻るのだ」
「シーズンは長い。この戦いにおいて信頼性が非常に重要となるだろう。それは今日のレースを見ても明らかだ。ライバルたちはきわめて強力で、決意も固い。彼らとシーズンを通して戦っていかなければならない」

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