2010年6月18日(金)

フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社

フォルクスワーゲンの「自動車リサイクル法」に基づく
2009年度再資源化等の実績について

 フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社(代表取締役社長:ゲラシモス ドリザス、本社:愛知県豊橋市略称:VGJ)は、2005年1月から施行された自動車リサイクル法※1に基づき、2009年度(2009年4月1日~2010年3月31日)の特定再資源化等物品(ASR※2、エアバッグ類、フロン類)3品目の再資源化状況について下記の通り報告します。自動車のASR、エアバッグ類、フロン類など3品目の適正処理・再資源化に関する業務は、お客様から預託を受けたリサイクル料金により行われており、2009年度実績については、昨年同様、ASRリサイクル率が80.8%と、2015年度法定基準である70%を大幅に前倒しして達成しています。

 環境先進国ドイツに本社を置くフォルクスワーゲンAGは、タイプ1(愛称:ビートル)の時代から環境負荷の低減とリサイクル活動に積極的に取組んできました。フォルクスワーゲンAGによると「1947年にシリンダー、燃料ポンプ、キャブレター、ステアリングギアなどの再生部品(エクスチェンジパーツ)の供給を始め、順次、取扱品目を増やし、1981年には500万基目の再生エンジンを生産。これまでに345,500トンの鉄と45,000トンのアルミニウムを含む数々の再生部(製)品を生産してきました。リサイクルされた全ての金属の重量(390,500トン)は、世界最大の旅客機エアバスA380で1,400機以上、もっとも環境負担の少ない『ポロ ブルーモーション』では34万台分に相当する。※3」と伝えています。

 VGJでは、今後も日本の自動車リサイクル法に則った自動車の最終処理を確実に行い、持続可能な循環型社会の構築と快適なモビリティの提供に、フォルクスワーゲンAGと共に弛まない努力、改善を実践していきます。

※1.正式名称=「使用済自動車の再資源化等に関する法律」\t
※2.ASR:Automobile Shredder Residue (自動車シュレッダーダスト)
※3. 2010年5月26日(水)フォルクスワーゲンAG配信のプレスリリースより抜粋

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