2011年F1ヨーロッパGPの日曜決勝で、トロロッソのセバスチャン・ブエミは13位、ハイミ・アルグエルスアリは8位だった。
■スクーデリア・トロロッソ
セバスチャン・ブエミ 決勝13位
まずはハイミにおめでとうと言いたい。彼は素晴らしいレースを走り、チームのために貴重なポイントを獲得した。僕はとてもいいスタートをして、大勢のドライバーを抜き、序盤強力なペースで走った。でもタイヤにデグラデーションが起きると、ラップタイムが落ちてしまい、他のマシンをオーバーテイクすることはできなくなった。レース直後の今の時点では、自分がなぜ十分な速さを発揮できなかったのか分からない。ファーストスティントの後にはチームメイトと同じようなタイムは出せなくなった。データを見てみる必要がある。少しがっかりしているけれど、解決できるだろうし、2週間後のシルバーストンでまた挑戦するための準備は整えられるはずだよ。
ハイミ・アルグエルスアリ 決勝8位
この結果にはとても満足している。予選18番手だっただけになおさらだ。レースセッティングに集中したことが報われた。最高のレースだったし、金曜フリー走行でマシンにトラブルが発生した後、懸命に作業してくれたメカニックたちに感謝したい。この結果で彼らの仕事に報いることができて嬉しいよ。予選でタイヤの力を最大限に引き出すことにはまだ苦労しているけれど、レースでのタイヤの使い方はかなり分かった。これが間違いなく一番いいやり方なんだ。ポイントはレース後にしか与えられないからね! レースを通して安定したペースで走ることができた。それがこの結果を獲得できたカギだ。マシンにこういう感触を持てたのは今季初めてだからそれも嬉しい。タイヤに関してうまくやれたことに加え、ここにチームが持ち込んだアップデートもこの結果に貢献したと思う。アップデートがうまく機能し、それもあって僕のペースはとてもよかった。
