フェルナンド・アロンソは、F1第15戦日本グランプリではセバスチャン・ベッテルのチャンピオン決定とならなかったものの、タイトル争いが続いているとは思っていないと語った。

 日本グランプリでは、セバスチャン・ベッテルが優勝しアロンソが9位以下となればベッテルのチャンピオンが決定することとなっていたが、8番手スタートのアロンソは4位でフィニッシュ。ベッテルの戴冠を阻止し、タイトル争いに望みをつなげる形となっていた。

 ただ、アロンソ本人は、自身のタイトル獲得の望みを疑問視し、ベッテルのチャンピオン決定も近いだろうと示唆している。

「(まだタイトル争いが続いているとは)思っていない。セバスチャンが(今季残りの)4戦全てでリタイアしても、僕はその全てで勝たなくてはならない」とアロンソ。
「出来る限りのことを続けるよ。でも、(ベッテルの戴冠は)時間の問題だ」

 またアロンソは、日本グランプリで表彰台に登った3人には手が届かなかったと語った。

「僕らはレッドブルや(ロメイン・)グロージャンほど速くはなく、4位が精一杯だった」
「週末の早い段階にはなかった速さも、少しは取り戻した。でも、トップの3人はトラフィックがなくても速すぎたよ」

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