9月16日~18日に開催されるIZODインディカー・シリーズ第15戦『インディジャパン・ザ・ファイナル』は、今季ロードコースが使用される予定だが、ピットレーンについてはオーバル用のものが使用されることになった。

 今季のインディジャパンは、東日本大震災の影響でオーバルコースが使えなくなってしまったため、ロードコースで開催されることがすでに決定していた。しかし、ロード用のピットはヨーロッパスタイルのピットレーンで、アメリカンレースで使用されるウォールがある形状のものはオーバル側にあるため、どういったピット作業が行われるのかが注目されていた。

 ツインリンクもてぎを運営するモビリティランドが1日に発表したところによれば、今回のインディジャパン・ザ・ファイナルではロード用のピットは使用せず、新たにロードコースの最終コーナーから1コーナー手前にかけてピットロードを新設。オーバル側にあるピットロード・作業エリアを使用することになった。

 今回、オーバル側のピットロードを使用することで、グランドスタンドからはインディカーの特徴でもあるイエロー時のピット作業などを間近に見ることができる。オーバルでの使用時とは逆向きでの作業になるため、印象も新しいものになりそうだ。

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