ウイリアムズは、今週末のベルギーGPに新しい前後のウイングを投入することを明らかにしている。

 現在コンストラクターズランキングの7位につけるウイリアムズはシーズン中盤に入って好調を維持しており、ヨーロッパGPからの4戦でニコ・ヒュルケンベルグが2度入賞、ルーベンス・バリチェロも3度のポイント獲得を果たしている。チームは明るいムードに包まれるなか、今週末のスパでもさらなるポイント獲得を狙っている。

「スパは素晴らしいサーキットであるとともに、エンジニアとドライバーにとって確かなチャレンジを強いられる」とテクニカルディレクターを務めるサム・マイケルは語っている。

「セクター1とセクター3は低ドラックな一方、セクター2では最大限のダウンフォースが要求される。このように、スパで速いラップタイムを刻むためにはセットアップでよい妥協点を見つけることが重要になる」

「このスパは真のドライバーズサーキットであり、F1カレンダーの中でも最長のレイアウトを誇っている。我々はこのレースにフロントとリヤの新しいウイングを投入するなど、いくつかメカニカルな変更をFW32に施すつもりだ。また、このベルギーでルーベンスの300戦目を祝えるよう我々としても楽しみにしている」

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