バーレーンF1合同テスト3日日の21日、ウイリアムズはバルテッリ・ボッタスとフェリペ・マッサのふたりを起用して作業を行った。

 この日の一番の目的はレースチームのピットストップ練習。ボッタスにより、チームは43回のピットストップを行い、レーススタートの手順を実行した。
 その後、バーレーン初日に燃料システムのトラブルのためほとんど走れなかったマッサがマシンに乗り、60周を走行、1分37秒066の3番手タイムを出している。

「今日の午前中はとても有意義だった。ピットストップとレーススタートの作業に集中した」とボッタス。彼はこの日、計測ラップは走っていない。
「今日も何の問題もなくプログラムを実行でき、ピットストップとスタートを向上させることができた」
「計測ラップは1周も走らなかったが、クルマに乗ってたくさんの距離を走れたのはよかった」
「レースに向けてとても重要な作業だった。僕らにとって改善しなければならないエリアだったからだ」

 マッサは初日のトラブルが解決し、高い信頼性によってマシンが多数の周回を走れたことを喜んでいる。

「一番重要なのは問題を見つけ、解決したことだ。それによってこのマシンは昨日は116周を走り、今日は(ふたり合わせて)115周を走行することができた」

「僕らは正しい方向に進んでいる。マシンは順調に走っており、僕も満足している。まだマシンに関してやるべきこと、理解すべきことはたくさんあるし、セットアップをもっと改善する必要があるが、ここまではとてもポジティブな状態だ」

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