2011年F1トルコGPの金曜プラクティスで、HRTのナレイン・カーティケヤンは1回目20位/2回目22位、ビタントニオ・リウッツィは1回目16位/2回目23位だった。
■HRT F1チーム
ナレイン・カーティケヤン フリー走行1=20位/2=22位
今日はアップデートを試した。最初のセッションでは雨により新パーツの評価をあまりできなかったが、2回目のセッションを終えた結果、改善されていることがはっきりした。チームは正しい方向性に進んでいる。今日はクルマのメカニカルバランスの作業を行った。これから改善できているかどうかデータを見ていかなければならない。個人的にはもっと周回数をこなす必要がある。このコースに最後に来たのが2005年だったが、その時はメカニカルトラブルが続出し、まさに悪夢だったんだ。少しずつだが良くなっている。残念なことに、オプションタイヤでは良い走りができなかったが、プライムでは問題なかった。レースではオプションの方が速いと思う。
ビタントニオ・リウッツィ フリー走行1=16位/2=23位
今日は良いテストができた。午前中は、ピレリタイヤを装着したこのクルマでウエットコンディションで初めて走行ができたので良かった。データを取得でき、それをいいラップに生かすことができた。午後には多くの周回を重ねられた。ニューアップデートのいくつかの点において理解し、クルマのバランスを再調整し、セットアップ作業を進める必要があった。そのため、セッション終盤にオプションタイヤを装着したものの、トラフィックと黄旗により満足な周回を走行できなかった。でも概して明日に向けていい走行データを持ち帰れた。
