カーリンは、最近の報道を否定する形で、2011年F1へのエントリー申請を行ってはいないことを明らかにした。
イギリスF3、ワールドシリーズbyルノー、GP3などに参戦する名門カーリンが、来季F1の13番目のチームになるべくエントリー申請を行ったとの報道がなされた。カーリンは過去にセバスチャン・ベッテル、ハイミ・アルグエルスアリ、佐藤琢磨、アンソニー・デイビッドソンなどを輩出している。
しかしこの報道を受け、ディレクターのトレバー・カーリンは、来季F1参戦の意志はないことを明らかにした。
「チームにとってF1参戦は長期的な目標ではあっても、2011年シーズンに関して申請を行ってはいないし、そのようなことをする立場にもない」とカーリン。
「現時点では我々は100パーセント現在行っているプログラムに集中しており、ジュニアカテゴリーのレースや選手権を獲得することにすべての努力を注ぎ続ける」
