ロバート・クビカは今月の手術を終えれば回復のスピードがさらに増すとして、主治医は、クビカは近いうちにシミュレーターに乗ることも可能であると述べた。

 2月にラリーでクラッシュし、重傷を負ったクビカは、現在F1復帰を目指してリハビリ中だ。彼のリハビリを担当している医師リカルド・チェッカレッリは、現在右肘を動かせないことがリハビリの妨げになっているが、手術を行えば本格的にリハビリを行うことができると述べた。現在肘は固定されており、腕のその他の部分に関しては柔軟性を維持するためのリハビリが行われているという。

「肘が固定されているので、通常のような完全回復のためのプログラムを行うことができずにいた」とチェッカレッリ。
「しかし他の関節についてはできるだけ動かしてきた。柔軟性を最大限に保ち、肘が動かせるようになったときに備えてできるだけ筋肉をつけておけるようにだ」

 次回がクビカにとって最後の大きな手術になる予定だという。チェッカレッリは、右手の神経は予想より早く戻ってきているとして、クビカは来月にもシミュレーターに乗れるのではないかと述べている。
「ロバートのこの6カ月の回復ぶりを見る限り、彼は近いうちにシミュレーターに乗ることができると期待している」

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