2010年F1第6戦モナコGPの土曜予選で、ルノーのロバート・クビカは2位を獲得、ポールポジションを逃したのは残念だがモナコで予選2番手は素晴らしい結果だと振り返った。ビタリー・ペトロフは14位だった。
■ルノーF1チーム
ロバート・クビカ 予選2位
モナコで予選2番手は、僕らにとっては素晴らしい結果だ。クルマは今週末常に良い状態を保っているし、今日はそのポテンシャルをフルに引き出せたと思う。僕らは異なったアプローチを取り、Q3に向けてオプションタイヤを2セット温存していたので、ニュータイヤで2回の走行ができた。2回目の走行の最後のラップでは第1セクターはとても速かったが、ラップの後半はすでにタイヤが終わってしまってグリップがなくなったために苦戦し、序盤のラップタイムとほとんど同じようなタイムに終わった。ポールポジションに近い結果のときはいつだって逃したことに残念な気持ちになるものだが、今日の自分たちのパフォーマンスには満足すべきだと思う。明日力強いレースをするための素晴らしいポジションにつけられたんだからね。
ビタリー・ペトロフ 予選14位
クルマのバランスはここではとてもいいし、予選に間に合うように大きな変更を行ったので、今日はQ3まで進出できる可能性があったと思う。でも残念ながらQ2でブレーキバランスに苦しみ、フロントタイヤがコース上の至る所でロックした。そのためブレーキバランスをリヤ寄りに変更してみたが、最初のアタックラップでやりすぎて今度はリヤがロックしてしまい、スピンしてウォールに接触した。明日に向けては、レースを完走することが目標だ。スタートでポジションアップするのはとても難しいけれど、何が起こるか分からないから、ポイントを獲得できればうれしいね。
