元F1ドライバーで現在世界ラリー選手権(WRC)に参戦しているロバート・クビカは、来季の活動について、サーキットレースへの復帰も視野に8月末までには決断を下したいと語った。

 今シーズン、クビカは開幕直前にRKワールドラリーチームを立ち上げWRCに参戦。しかし、チームを運営していたイタリアのAスタイルとの関係が上手く行かず、体制立て直しを強いられ、第4戦アルゼンチンを欠場している。

 クビカは「来シーズンについて、なるべく早く検討を行う必要がある」と語り、来季も同じ状況に陥らないようにしたいと考えていることを明らかにした。

「二度と同じ状況に陥りたくない。テストもせず、何が起きているのか分からないままラリーを戦うのは、簡単ではなかったよ」

「しっかり腰を据えて、何ができるか考えたい」

 コドライバーを務めるマルチン・チャホルスキは、いくつかの選択肢があることを明らかにした。

「来季に向けて、ロバートと検討すべきオプションが複数ある。なかには、サーキットレース復帰に関する興味深いオファーも届いている」

「早めに決断を下そうというロバートの考えは正しいと思う。おそらく8月末までには決断するだろう」

 クビカはキャリアの大半をサーキットレースに費やしてきたため、今もラリーに臨む際、気持ちを切り替える必要があると語っている。

「いまでもライバルたちと対等に戦える状態にいない」とクビカ。

「僕はいまでもレーシングドライバーなんだ。だから、ラリーに挑む際もサーキットと同じ感覚で走ってしまっている」

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