2010年F1第10戦イギリスGPの土曜予選で、ルノーのロバート・クビカは6位を獲得、270km/hでマシンのコントロールを失いかけてひやっとしたが、いい結果を出せて満足していると語った。ビタリー・ペトロフは16位だった。

■ルノーF1チーム
ロバート・クビカ 予選6位
 ここまで、とても簡単な週末ではなかったし、クルマの全体的なフィーリングやペースに悩まされている。多くの箇所を変更したものの、全てをまとめるのは難しかった。Q3に進出できただけでも素晴らしい結果のように感じるから、6番手で予選を終えられてとても満足しているし、ラップタイムも嬉しく思っている。特に、最後の走行の最初のラップでは1コーナーですごく危ない瞬間があって、時速270kmでクルマのコントロールを失いかけたんだ! レースに向けては、シルバーストンでオーバーテイクするのがどれだけ難しいことかは知っている。いつもと同じくスタート、1周目、それにピットストップがレースの重要なポイントになってくるよ。

ビタリー・ペトロフ 予選16位
 予選の序盤は全てがうまくいっているみたいだった。ラップタイムも出ていたし、スピードもあった。Q2最初のアタックの後、ピットレーンでエンジンが止まってしまったんだ。メカニックが素晴らしい仕事をして、セッション終了前に僕をコースに戻してくれたよ。だけどQ2最後のアタックでタイヤをうまく温められなかった。自分のラップのデータを分析する必要がある。明日のレースに関しては、ここでのオーバーテイクがどれだけ困難か分かっているけれど、普段通りベストを尽くすよ。

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