2014年F1シンガポールGPの土曜予選で、ロータスのロマン・グロージャンは16位、パストール・マルドナドは18位だった。

■ロータスF1チーム
ロマン・グロージャン 予選=16位
 今日の予選では13番手は可能だったと思う。マシンのパフォーマンスはよく、チームは週末を通して懸命に働いてくれている。E22にはとても満足しているだけに、パワーユニットにトラブルが起きたことが残念だ。そのために大量にタイムを失った。

 FP3でも同じ問題があった。1周に2回だ。その時はそれほどひどくなかったが、その後問題がさらに悪化した。それで苛立っているんだ。

 皆懸命に作業に当たっている。予選に臨み、ようやく自己ベストラップを走れると思う。シンガポールのレースは荒れるから13番グリッドからでもポイントに届くだろうと思う。そしたらストレートでタイムをロスするんだから……。

 こんな風にあからさまに不満を言いたくはないが、皆本当に苦労しているんだ。高温多湿の中で懸命に働き、僕はコース上であらゆるリスクを冒して走っている。

 なのに週末を通してあまりにもトラブルが多すぎる。さらにドライバビリティがよくないこともある。1周でもクリーンなラップを走りたい。

 シンガポールでは決勝で何が起きてもおかしくないから、チャンスをものにしなければならない。

パストール・マルドナド 予選=18位
 残念なことにトラブルに見舞われ、フルパワーを得ることなく予選を終えることになった。そのために最終セクターで大幅にタイムを落とした。

 僕らは通常はレースペースの方がいいから、今回もそれに期待したい。新品タイヤもたくさん残っているので、戦略においてそれを活用できるだろう。長いレースになるし、マシン同士の差が小さいから、いい結果を出せる可能性は十分ある。

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