2011年F1インドGPの日曜決勝で、ロータスのヘイキ・コバライネンは14位、ヤルノ・トゥルーリは19位だった。

■チーム・ロータス
ヘイキ・コバライネン 決勝14位
 今回もスタートをうまく決めた。過去2戦ほどのレベルではなかったかもしれないが、それでもターン1と3の事故を避け、とても強力なレースをした。一時は10位を走り、マシンのフィーリングはレースの間ずっと素晴らしかった。最初のピットストップの時期が終わってからも好調で、燃料が少なくなってくると、前のセナについていくことができ、後ろのマシンとのギャップを保つこともできた。でもハードタイヤに換えると、いいペースを保つのがかなり難しくなった。HRT勢にひどく押さえられた。彼らにはブルーフラッグが提示されていたのに。彼らはルイス(・ハミルトン)のことも押さえていたようだ。彼らのせいでかなりの時間を失った。彼らに押さえられなくても、これより上のポジションでフィニッシュすることはできなかっただろうけど、必死にプッシュして中団のマシンと戦えるというのは、僕もチームの皆も気持ちがいいね。

ヤルノ・トゥルーリ 決勝19位
 また不運に見舞われた。すごくいいスタートをしたのに、ターン3の立ち上がりでHRTの一台に追突された。それで実質的に僕のレースは終わったようなものだ。パンクしたのにほぼ丸々1周を走ってピットに戻らなければならなかった。そのポジションからでは何もやれることはなかった。ヒットされた時にフロアにダメージを受けたと思う。その後バランスが全くなくなってしまい、ちゃんとしたタイムを一切出すことができなかった。それでもチームにとってはまた素晴らしい週末になった。僕らの信頼性は高かったし、ヘイキのレースペースはよかったから、最後の2戦では運に恵まれることを祈るだけだ。そして今年の選手権10位を確保するためにチームに貢献したい。

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