2010年F1第3戦マレーシアGPの日曜決勝で、ロータスのヘイキ・コバライネンはリタイアを喫したものの、マシンの競争力は高かったと振り返った。ヤルノ・トゥルーリは17位だった。

■ロータス・レーシング
ヤルノ・トゥルーリ 決勝17位
 スタートは成功したけれど、2周目にグロックにヒットされてスピンしてしまい、その後のレースが台なしになった。それでもマシンをチェッカーまで持っていくことができた。僕らは信頼性の向上に集中して取り組んでおり、その努力が報われたといえるだろう。

ヘイキ・コバライネン 決勝リタイア
 いくつか問題はあったけれど、それでもとてもポジティブなレースだった。スタートはあまりよかったとはいえず、すぐに後方にポジションを落としてしまった。その後リズムを取り戻したけれど、いくつか問題が起き始めて、アタックするのが難しかった。ディ・グラッシに仕掛けようとして、パスする際に彼のフロントウイングと接触して僕の左リヤタイヤがダメージを負ってしまった。それでピットインしなければならなくなった。問題はあったけれど、マシンはコンペティティブだったし、とても快適に走ることができた。他の新規チームと比べると僕らのタイムはすごくいいから、このレースのことで悩んだりしないよ。多くのことを学んだから、前進できるし、中国が楽しみだ。

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