ザウバーのCEOモニシャ・カルテンボーンは、今シーズンはメルセデスに勝ちコンストラクターズ選手権で5位を獲得することを目指すと示唆した。

 第10戦終了時点でザウバーは80点を獲得、ランキング5位のメルセデスと25ポイント差で6位につけている。ザウバーは2011年には44ポイント獲得で7位であり、すでに今季半ばにして昨年の総得点よりも大量のポイントを稼いでいる。

 しかしカルテンボーンは今年はもっと上を目指したいと述べている。
「私たちの目標は大きな進歩を果たすことです」とカルテンボーンはコメントした。
「最終的に去年よりポジションをひとつしか上げられなかったら、それは大きな進歩とはいいません。私たちにはもっともっと上に行く力があるのです」
「でもまだ判断するのは早すぎます。シーズンはあと半分残っていますし、去年はそこでどれだけのことが起こるか見てきました。6位は楽に獲れると思っていたのに、全くそうではなかったのです」

 カルテンボーンは、小林可夢偉とセルジオ・ペレスの仕事を評価しており、今年チームが大きな成功を成し遂げられるかどうかはふたりのドライバーにかかっていると述べた。
「彼らには大きな責任がかかっています。私たちが用意したマシンがどんなものであろうと、彼らは結果を持ち帰らなければならないからです」
「彼らはある意味まだ経験が浅いドライバーです。F1で2年目、3年目のドライバーを10年目のドライバーたちとは比べることはできませんから」
「私たちは彼らにあまり負担をかけすぎないように注意しなければなりません。彼らには学習する時間も必要なんです。それでもふたりはいい仕事をしてくれています」

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