ザウバーは11日、2014年型マシンの『C33』がFIAのクラッシュテストをクリアし、正式な承認を受けたと明らかにした。

 今年10月にフェラーリとの契約を延長したザウバーは、大幅なレギュレーション変更が導入される2014年もマラネロ製のエンジンおよびギヤボックス、ERS(エネルギー回生システム)の供給を受けることになっている。

 チームは、これらパワーユニットを搭載する14年型の新シャシー『C33』がFIAの静的および動的なすべてのテストを通過し、正式な承認を得たと発表。また、ホモロゲーションに含まれないリヤのクラッシュテストについても後日、別の日程で行うことを明らかにした。ザウバーは、昨年もニューマシンのクラッシュテストに一番に合格している。

 今季、コンストラクターズ7位に終わったザウバーは、ニコ・ヒュルケンベルグの離脱がすでに明らかになっているが、今も来季のドライバーラインナップについては明らかにしていない。

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