IZODインディカー・シリーズに参戦しているシモーナ・デ・シルベストロが、2013年からKVレーシング・テクノロジーに移籍することが明らかとなった。
2010年にインディカーデビューを果たしたスイス人女性ドライバーのシルベストロは、今季はHVMレーシングから参戦。唯一シーズンを通してロータスエンジンを使用し、シリーズ24位と苦戦を強いられていた。
HMVレーシングで3シーズンを過ごしたシルベストロだが、今週のバーバーでのテストでKVレーシングのマシンをドライブすると予想されている。シボレーエンジンにスイッチしても、彼女をサポートし続けたニュークリア・クリーン・エアー・エナジーは引き続きスポンサードするようだ。
またKVレーシングとHVMレーシングが共同で参戦するとも言われていたが、イギリス・オートスポーツでは、シルベストロのプログラムにHVMレーシングは関わらないだろうと報道している。
KVレーシングは、今季トニー・カナーン、ルーベンス・バリチェロ、EJ.ビソの3台体制で参戦。カナーンがシリーズ9位、デビューイヤーのバリチェロは12位、ビソは20位でシーズンを終えている。
バリチェロが来季に向けてホンダエンジンユーザーチームとの交渉をしているとも以前報じられているが、KVレーシングから来季のラインアップやシルベストロ移籍の件についての発表はまだされていない。
