2011年F1アブダビGPの土曜予選で、メルセデスのミハエル・シューマッハーは8位、ニコ・ロズベルグは7位だった。
■メルセデスGPペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ミハエル・シューマッハー 予選8位
今日の予選はなかなかの接戦だったね。僕はQ1の最後のラップをタイヤを節約するために中断し、Q3でも新品タイヤをいくつか残せたから良かったよ。全体的に見て普通の予選で、おそらくこれ以上は何も望めなかっただろう。レースも単純なものになることを期待しているし、生じるチャンスを最大限に活かす努力をする。レースと同じ時間帯で行われた昨日のFP2でタイヤの挙動をテストしてみたが、これは大きな問題にはならないはずだ。レース中に路面温度が下がるということは、僕らにとっては良いことかもしれない。僕らはここではタイヤの温度に少し苦労させられているからね。
ニコ・ロズベルグ 予選7位
今日は予選で最大限の力を出しきれなかったことが残念だ。予選中に路面温度が下がり、それでタイヤを機能させることが余計に難しくなったんだ。Q3での2回目のランでは僕の前に渋滞が発生していて、タイヤを効果的に温めることができず、その影響がアタックラップに出てしまった。そうでなければもっと上を狙えたと思うよ。ただ僕はグリッドの綺麗な側を確保したし、明日のレースは面白くなるはずだ。
