2010年F1第5戦スペインGPの土曜予選で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは11位を獲得、クリアラップをとれずにQ3入りを逃したと振り返った。ビタントニオ・リウッツィは17位だった。
■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル 予選11位
それでも僕らにとっては良い予選だった。フォース・インディアは常に素晴らしい仕事をしてくれて、僕らはこのサーキットにいくつかのアップデートを持ち込めたんだ。とてもよく機能しており、安定している。僕らにはトップ10に入れるクルマがあると信じているし、今日もまたQ3に進出できるかと思っていたんだけど、そのためには完璧なアタックをする必要があるんだ。最終セクターでルノーに少し引っかかってコンマ何秒かロスしたが、そのコンマ数秒がQ3進出に必要だった。大きく落胆はしていないけど、絶対にもっとうまくやれたはずだ。でも11番手はスタートを切るのに良い位置だし、ここからでも明日は良いレースができるよ。
ビタントニオ・リウッツィ 予選17位
僕にとっては本当に難しい1日だったよ。スロットルのトラブルに見舞われて、フリー走行の90%の時間を失ってしまったために、セッティングを改善できなかったんだ。僕らは大きな期待を抱いて予選に飛び込んでいったけれど、正しいバランスを見つけ出せず、全体的なグリップにも少し苦しめられた。それでこんな位置にいるんだ。バルセロナには望みをかけていたから残念だし、ヨーロッパシーズンの初戦だから重要なレースなんだ。ただ、この位置からできることはまだたくさんある。雨のレースになれば、まだ目指せるものはたくさんあるよ。
