2010年F1第3戦マレーシアGPの日曜決勝で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは5位を獲得、終盤ルイス・ハミルトンが後ろに迫ってきたが、押さえきれるという自信があったと述べた。ビタントニオ・リウッツィはリタイアしている。
■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル 決勝5位
エキサイティングなレースだった。5位に入れてとてもいい結果を挙げることができた。前の2戦はうまくいきかけていたのに少し不運で入賞に届かなかったから、今回はいいレースをしたかったんだ。チームは全体的にとてもいいパフォーマンスを発揮した。終盤はルイスが後ろに迫ってきて、かなりのバトルになったけれど、ミスをしなければ大丈夫だと分かっていたので、ただただ集中することを心がけた。もちろんプッシュしなければならなかったけれど、ちゃんとコントロールして走った。この流れを次の中国に持ち込めると思う。僕らはトップ10で十分戦える力を持っているし、そういう状態をキープしなければならない。毎戦Q3入りしていくつかポイントを稼ぐ。それがシーズンのこの段階でできれば素晴らしいよね。
ビタントニオ・リウッツィ 決勝リタイア
10番グリッドからいいスタートをして7位に上がり、いいペースで走っていた。でもウイリアムズのヒュルケンベルグに引っかかってしまった。僕の方が速かったけれどなかなか抜くのが難しかった。それでもいいレースができると思っていたんだ。残念なことに12周後ぐらいにスロットルトラブルが発生した。はっきりした原因は分からなかったけれど、駆動力がなくなり、それでおしまいさ。がっかりはしているけれど、エイドリアンがたくさんポイントを稼いでくれて、コンストラクターズ選手権でポイントを加算できたのは嬉しいよ。
