2010年F1第5戦スペインGPの日曜決勝で、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは7位を獲得、今回もいいペースを発揮でき、自分たちが入賞争いできるポジションにいることを証明できたと振り返った。ビタントニオ・リウッツィは15位だった。

■フォース・インディアF1チーム
エイドリアン・スーティル 決勝7位
 チームにとってとてもいいレースができた。今回もいいペースを発揮でき、僕らが中団でポイント争いできるポジションにいることを示すことができた。最高のスタートをきめ、11位から8位に上がり、レースのほとんどを、フェラーリのマッサからそれほど遠くないところを走った。レースを通してかなりプッシュしなければならなかった。40周ぐらいの間、ロバートが後ろでかなり接近して走っていたので、リラックスする暇はなかった。最終的に7番手になれて、チームにとって素晴らしい成功を収めることができた。またポイントを重ねることができたし、これからもこの勢いを維持していく。モナコは大好きなコースのひとつだから、今から待ちきれないよ。

ビタントニオ・リウッツィ 決勝15位
 後方からのスタートだったので難しいレースになった。僕らはまずまずのスタートをしたけれど、ソフト側のタイヤでのファーストスティントでは、アンダーステアに苦しみ、その後突然オーバーステアになった。ピットストップから戻る時に少しロスしたけれど、ハードタイヤを履いたらバランスがよくなった。でもその時には速いマシンがやってきて、トラフィックに巻き込まれた。彼らが行ってしまった後は、そこそこのペースでクリーンなラップを走ることができた。その点についてはとても満足している。でも序盤にかなり遅れをとったせいで入賞には遠く及ばなかった。でもそれもレースだ。今週末はとても厳しかったので、週末を通して起こったことを理解する必要がある。数日後にはモナコが控えている。今はそれを楽しみにしているよ。

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